topics ザ・ルイガンズ.スパ & リゾートのトピックス 【EVENT】ART RELAY PROJECT このプロジェクト(以下ARP)は、あるスタッフのアイデアが実現したものです。はじまりは、彼が世界を旅しているときでした。 彼がNYを旅した時に訪れたSOHOのエリアには、たくさんのギャラリーがありました。街中には著名な作品も、まだ無名なアーティストの作品も同じように並んでいて、自分の気に入ったものを選び購入する人で賑わっていました。日本では、街中でそういったアートに出会える機会が少なく、何より、自身の審美眼に不安を覚えている人が多いように感じます。でも世界には、まだ知られていない、素晴らしい作品がたくさんあります。そして自分のセンスに自信を持って、もっと自由に好きな作品を選んだり、語ったりしてほしいのです。感性を刺激するアートでお客様のお立ち寄りのひとときに彩りを添えるお手伝いができたら… ARPは、そんな思いでスタートしました。素敵な作品や、アーティストの思いに触れることで、皆様の人生が、より豊かになりますように。ザ・ルイガンズ.から、そんな文化を発信していきます。ART RELAY PROJECT. ART RELAY PROJECT Vol.5 VOL.5を飾ってくださるのは、福岡や大阪・東京での個展のほか「Fukuoka Wall Art Aroject」にて優秀賞を受賞、多岐にわたり福岡市を拠点に活動する「銀ソーダ(Ginsoda)」です。 「記憶と時間の可視化」をテーマに、人の内側に存在するであろう記憶の海をかたちにし、”Ginsoda Blue”と呼ばれる「青」を基調とした作品で人々を魅力する作品を生み出す「銀ソーダ(Ginsoda)」。 さまざまな”Ginsoda Blue”で彩った作品をぜひ、直接御覧ください。 <スケジュール> ART STREET by Ginsoda 2023/10/6(金)〜12/31(日)*予定 【アーティスト紹介】 銀ソーダ 1995年 福岡県福岡市生まれ 2018年 九州産業大学芸術学部デザイン学科ビジュアルアート領域 卒業 2021年 一般社団法人DGY理事 就任 「記憶と時間の可視化」をテーマに人の内側に存在するであろう記憶の海をかたちにしている。時間は与えられるものではなく自身でつくるものと捉え、作品制作をすることは時間を生み出す行為であると考えている。青を基調とした作品は”Ginsoda Blue”と呼ばれており、可能性の色である青は創造を刺激する表現に欠かせない存在となっている。 地元でもある福岡箱崎の銭湯跡地「大學湯」の建物保存利活用PROJECTメンバー(一般社団法人DGY)として運営も行い、活動拠点としている。 【アーティストからのメッセージ】 芸術作品は、日々変化する自分の創造の可能性をひろげてくれる存在であると感じています。一つの作品であっても毎日変化を楽しむことができます。その積み重ねが時間という空間になり、私たちの内側に存在するであろう「記憶の海」へと繋がるのではないかと考えています。 誰かの日常のひとときに、作品が存在することができ大変嬉しく思います。滞在期間に楽しんで頂けますと幸いです。 *作品画像提供:Ginsoda ーー ART RELAY PROJECT Vol.4 Vol.4は、福岡を拠点に活躍するアーティスト、【nyke】が館内に彩りを与えてくださいます。 福岡や東京にて個展を開催、またアパレルショップとのコラボレーションも手掛け、グラフィティで培ったマテリアルの知識や経験を生かした制作を得意とするストリートアーティスト、nyke。館内には過去の未発表作品も含めたアートを10点以上展示します。ルイガンズ.へお越しくださる皆様の日常にアートで彩りを添える、彼の感性と世界感をぜひ、直接お楽しみください。 <スケジュール> ART STREET by nyke EXHIBITION 「point of view」 2023/8/4〜9/24 【アーティスト紹介】 nyke 福岡出身、福岡在住。 2004年ごろよりグラフィティを始める。 2018年からアーティストとして活動を開始。グラフィティで培ったマテリアルの知識や経験を生かした制作を得意とする。 【アーティストからのメッセージ】 ルイガンズ.は、日々の喧難から離れてホッと一息つき、エレガントに休日を過ごせる場所だと感じています。自分がグラフィティというジャンルで培ったストリートアートが、ルイガンズ.のエレガントな空間にどのように作用し、彩りを与えられるのか。そのコンセプトから出発し、今回の展示を企画しました。 タイトルとした「point of view」は"現地点からの眺め"です。 スプレーや鏡、キャンバスやアクリルペイント、写真のコラージュやシルクスクリーン。今回の展示では多様なマテリアルを使用し自分なりの世界観を構築しています。自分は常に一つの画材や一つのスタイルに縛られていません。その制作のスタイルに小中学生の落書き帳のような初期衝動を感じます。自分が現在まで積み重ねてきた初期衝動と、そこから見えた景色をルイガンズ.に訪れるお客さまと共有できれば嬉しいです。 nyke *作品画像提供:nyke ---------------------------- ART RELAY PROJECT Vol.3 2023年最初に館内を彩ってくださるのは、大阪を拠点に活動している【カラフルウーゴ】。 海外でカラフルさと自分を表現するという価値に気づきアートに初めて触れ、鮮やかな色彩とキャラクターで自身を表現した作品たち。【カラフルウーゴ】には、館内の「アートストリート」に作品の展示をしていただきます。 <スケジュール> ART STREET by カラフルウーゴ 2023/3/3〜作品展示開始*予定 1F ART GALLERY にてカラフルウーゴの作品を展示いたします。 展示作品はご購入いだだけます。この機会に、アートのある暮らしをお楽しみください。 【アーティスト紹介】 ■カラフルウーゴ 1998/4/24 大阪府茨木市出身 中学校時代にニュージーランドに2年留学しカラフルさと自分を表現するという価値に気づきアートに初めて触れる。大学では哲学を専攻し自分にとって何が重要で今後どうしていくべきかを哲学的に模索。大学卒業後はアートの道一本に絞り日々アート作品を作成している。100%ハッピーというわけではなく、かと言って暗くはないような常に自分を意識した作品がテーマです。作品に対しては内向的で主観的であることが特徴と言える。頭の中にある好きを二次元に具現化し、興味がなくなったらそれは描かないといった幼少期に誰でもやっていた感覚を今でも大切にしている。好きなものだけを描き続けると人は最後何を描くのかを知りたいがため、「今」の好きなものを描く。各キャラクターには小さな世界観があり作家の僕は彼らのことが大好きだが、キャラクターの彼らは別に僕のことが好きではないため真顔やむすっとした表情になっている。 *作品画像提供:カラフルウーゴ -- ART RELAY PROJECT Vol.2 ARPVol.2は、自分の頭の中にあるポップでダークな部分を様々な手法で表現するグラフィックアーティスト・ペインター【WOK22】と、"no concept"をルールに、見る人それぞれのフィルターによって異なる解釈を誘い、純粋な視覚的快感を得られる抽象表現を追求するアーティスト【DENPA】により館内が彩られました。更にwok22には客室にルイガンズ.の色を使いながら彼の完成で客室を作品としていただき、”artist room"が誕生しました。”artist room"には、実際にご宿泊いただけます。wok22のセンスとルイガンズの光と影、色彩がつくるアートを、ぜひご体感ください。 ---------------------------- <スケジュール> ART STREET by wok22 1F ART GALLERY にてwok22の作品を展示させていただいております。 展示作品はご購入いだだけます。この機会に、アートのある暮らしをお楽しみください。 ---------------------------- ARTIST ROOM by wok22 wok22が、ルイガンズに宿泊し自らの手で描いた壮大なアート。 太陽と雲、空の時間の移り変わりをそれぞれで描いた作品は、窓から見える広大な景色とマッチし、彩りがありながら暖かみを持つ、ルイガンズらしいお部屋へ仕上げてくださいました。お部屋の随所に溢れる彼のセンスと、広大なリゾートの融合をお楽しみください。 Artist room Vol.1 #333 Artist room Vol.2 #332 Artist room Vol.3 #335 ご宿泊についてのお問い合わせはこちら ホテル代表 092-603-2525(9:00〜21:00) 【アーティスト紹介】 ■WOK22*2022/4〜展示中 名古屋出身福岡在住のグラフィックアーティスト、ペインター。雲や触手のモチーフを好んで描いており、自分の頭の中にあるポップでダークな部分を、様々な手法で表現する。Softbank HAWKSファイト!九州ユニフォームデザインやSTUSSY、Herschel、PARCO、ADIDAS 、ONE PIECEアートプロジェクトなどへアートワークの提供をするなど活動は多岐にわたる。近年ではタイ/韓国/台湾/マニラなど国内外での表現の幅も広げている。 *作品画像提供:WOK22 ■DENPA*2022/4〜2023/1/14まで展示 1983年沖縄生まれ。絵画と壁画を媒体とし、”no concept”という制作ルールのもと視覚的な快楽を追求した抽象表現を試みる。avex、富士通、POW!WOW!HAWAIIでの壁画制作や全国各地での個展開催など精力的に活動を展開中。 *作品画像提供:DENPA --------------------------------------------------------- Vol.1(2021年6月〜9月開催) 「海のイキモノ」をテーマにしたアートコンペティションを行い、 ・大嶋計年さん 『海の中の探検』 ・アサヰさん 『海の生き物』 ・秋本慎之介さん 『海を羽ばたく』 以上3名のアーティストの作品展示及びオリジナルアイテム制作のコラボレーションをいたしました。 ご協力:一般社団法人障がい者アート協会、ハートウイング
【EVENT】ART RELAY PROJECT このプロジェクト(以下ARP)は、あるスタッフのアイデアが実現したものです。はじまりは、彼が世界を旅しているときでした。 彼がNYを旅した時に訪れたSOHOのエリアには、たくさんのギャラリーがありました。街中には著名な作品も、まだ無名なアーティストの作品も同じように並んでいて、自分の気に入ったものを選び購入する人で賑わっていました。日本では、街中でそういったアートに出会える機会が少なく、何より、自身の審美眼に不安を覚えている人が多いように感じます。でも世界には、まだ知られていない、素晴らしい作品がたくさんあります。そして自分のセンスに自信を持って、もっと自由に好きな作品を選んだり、語ったりしてほしいのです。感性を刺激するアートでお客様のお立ち寄りのひとときに彩りを添えるお手伝いができたら… ARPは、そんな思いでスタートしました。素敵な作品や、アーティストの思いに触れることで、皆様の人生が、より豊かになりますように。ザ・ルイガンズ.から、そんな文化を発信していきます。ART RELAY PROJECT. ART RELAY PROJECT Vol.5 VOL.5を飾ってくださるのは、福岡や大阪・東京での個展のほか「Fukuoka Wall Art Aroject」にて優秀賞を受賞、多岐にわたり福岡市を拠点に活動する「銀ソーダ(Ginsoda)」です。 「記憶と時間の可視化」をテーマに、人の内側に存在するであろう記憶の海をかたちにし、”Ginsoda Blue”と呼ばれる「青」を基調とした作品で人々を魅力する作品を生み出す「銀ソーダ(Ginsoda)」。 さまざまな”Ginsoda Blue”で彩った作品をぜひ、直接御覧ください。 <スケジュール> ART STREET by Ginsoda 2023/10/6(金)〜12/31(日)*予定 【アーティスト紹介】 銀ソーダ 1995年 福岡県福岡市生まれ 2018年 九州産業大学芸術学部デザイン学科ビジュアルアート領域 卒業 2021年 一般社団法人DGY理事 就任 「記憶と時間の可視化」をテーマに人の内側に存在するであろう記憶の海をかたちにしている。時間は与えられるものではなく自身でつくるものと捉え、作品制作をすることは時間を生み出す行為であると考えている。青を基調とした作品は”Ginsoda Blue”と呼ばれており、可能性の色である青は創造を刺激する表現に欠かせない存在となっている。 地元でもある福岡箱崎の銭湯跡地「大學湯」の建物保存利活用PROJECTメンバー(一般社団法人DGY)として運営も行い、活動拠点としている。 【アーティストからのメッセージ】 芸術作品は、日々変化する自分の創造の可能性をひろげてくれる存在であると感じています。一つの作品であっても毎日変化を楽しむことができます。その積み重ねが時間という空間になり、私たちの内側に存在するであろう「記憶の海」へと繋がるのではないかと考えています。 誰かの日常のひとときに、作品が存在することができ大変嬉しく思います。滞在期間に楽しんで頂けますと幸いです。 *作品画像提供:Ginsoda ーー ART RELAY PROJECT Vol.4 Vol.4は、福岡を拠点に活躍するアーティスト、【nyke】が館内に彩りを与えてくださいます。 福岡や東京にて個展を開催、またアパレルショップとのコラボレーションも手掛け、グラフィティで培ったマテリアルの知識や経験を生かした制作を得意とするストリートアーティスト、nyke。館内には過去の未発表作品も含めたアートを10点以上展示します。ルイガンズ.へお越しくださる皆様の日常にアートで彩りを添える、彼の感性と世界感をぜひ、直接お楽しみください。 <スケジュール> ART STREET by nyke EXHIBITION 「point of view」 2023/8/4〜9/24 【アーティスト紹介】 nyke 福岡出身、福岡在住。 2004年ごろよりグラフィティを始める。 2018年からアーティストとして活動を開始。グラフィティで培ったマテリアルの知識や経験を生かした制作を得意とする。 【アーティストからのメッセージ】 ルイガンズ.は、日々の喧難から離れてホッと一息つき、エレガントに休日を過ごせる場所だと感じています。自分がグラフィティというジャンルで培ったストリートアートが、ルイガンズ.のエレガントな空間にどのように作用し、彩りを与えられるのか。そのコンセプトから出発し、今回の展示を企画しました。 タイトルとした「point of view」は"現地点からの眺め"です。 スプレーや鏡、キャンバスやアクリルペイント、写真のコラージュやシルクスクリーン。今回の展示では多様なマテリアルを使用し自分なりの世界観を構築しています。自分は常に一つの画材や一つのスタイルに縛られていません。その制作のスタイルに小中学生の落書き帳のような初期衝動を感じます。自分が現在まで積み重ねてきた初期衝動と、そこから見えた景色をルイガンズ.に訪れるお客さまと共有できれば嬉しいです。 nyke *作品画像提供:nyke ---------------------------- ART RELAY PROJECT Vol.3 2023年最初に館内を彩ってくださるのは、大阪を拠点に活動している【カラフルウーゴ】。 海外でカラフルさと自分を表現するという価値に気づきアートに初めて触れ、鮮やかな色彩とキャラクターで自身を表現した作品たち。【カラフルウーゴ】には、館内の「アートストリート」に作品の展示をしていただきます。 <スケジュール> ART STREET by カラフルウーゴ 2023/3/3〜作品展示開始*予定 1F ART GALLERY にてカラフルウーゴの作品を展示いたします。 展示作品はご購入いだだけます。この機会に、アートのある暮らしをお楽しみください。 【アーティスト紹介】 ■カラフルウーゴ 1998/4/24 大阪府茨木市出身 中学校時代にニュージーランドに2年留学しカラフルさと自分を表現するという価値に気づきアートに初めて触れる。大学では哲学を専攻し自分にとって何が重要で今後どうしていくべきかを哲学的に模索。大学卒業後はアートの道一本に絞り日々アート作品を作成している。100%ハッピーというわけではなく、かと言って暗くはないような常に自分を意識した作品がテーマです。作品に対しては内向的で主観的であることが特徴と言える。頭の中にある好きを二次元に具現化し、興味がなくなったらそれは描かないといった幼少期に誰でもやっていた感覚を今でも大切にしている。好きなものだけを描き続けると人は最後何を描くのかを知りたいがため、「今」の好きなものを描く。各キャラクターには小さな世界観があり作家の僕は彼らのことが大好きだが、キャラクターの彼らは別に僕のことが好きではないため真顔やむすっとした表情になっている。 *作品画像提供:カラフルウーゴ -- ART RELAY PROJECT Vol.2 ARPVol.2は、自分の頭の中にあるポップでダークな部分を様々な手法で表現するグラフィックアーティスト・ペインター【WOK22】と、"no concept"をルールに、見る人それぞれのフィルターによって異なる解釈を誘い、純粋な視覚的快感を得られる抽象表現を追求するアーティスト【DENPA】により館内が彩られました。更にwok22には客室にルイガンズ.の色を使いながら彼の完成で客室を作品としていただき、”artist room"が誕生しました。”artist room"には、実際にご宿泊いただけます。wok22のセンスとルイガンズの光と影、色彩がつくるアートを、ぜひご体感ください。 ---------------------------- <スケジュール> ART STREET by wok22 1F ART GALLERY にてwok22の作品を展示させていただいております。 展示作品はご購入いだだけます。この機会に、アートのある暮らしをお楽しみください。 ---------------------------- ARTIST ROOM by wok22 wok22が、ルイガンズに宿泊し自らの手で描いた壮大なアート。 太陽と雲、空の時間の移り変わりをそれぞれで描いた作品は、窓から見える広大な景色とマッチし、彩りがありながら暖かみを持つ、ルイガンズらしいお部屋へ仕上げてくださいました。お部屋の随所に溢れる彼のセンスと、広大なリゾートの融合をお楽しみください。 Artist room Vol.1 #333 Artist room Vol.2 #332 Artist room Vol.3 #335 ご宿泊についてのお問い合わせはこちら ホテル代表 092-603-2525(9:00〜21:00) 【アーティスト紹介】 ■WOK22*2022/4〜展示中 名古屋出身福岡在住のグラフィックアーティスト、ペインター。雲や触手のモチーフを好んで描いており、自分の頭の中にあるポップでダークな部分を、様々な手法で表現する。Softbank HAWKSファイト!九州ユニフォームデザインやSTUSSY、Herschel、PARCO、ADIDAS 、ONE PIECEアートプロジェクトなどへアートワークの提供をするなど活動は多岐にわたる。近年ではタイ/韓国/台湾/マニラなど国内外での表現の幅も広げている。 *作品画像提供:WOK22 ■DENPA*2022/4〜2023/1/14まで展示 1983年沖縄生まれ。絵画と壁画を媒体とし、”no concept”という制作ルールのもと視覚的な快楽を追求した抽象表現を試みる。avex、富士通、POW!WOW!HAWAIIでの壁画制作や全国各地での個展開催など精力的に活動を展開中。 *作品画像提供:DENPA --------------------------------------------------------- Vol.1(2021年6月〜9月開催) 「海のイキモノ」をテーマにしたアートコンペティションを行い、 ・大嶋計年さん 『海の中の探検』 ・アサヰさん 『海の生き物』 ・秋本慎之介さん 『海を羽ばたく』 以上3名のアーティストの作品展示及びオリジナルアイテム制作のコラボレーションをいたしました。 ご協力:一般社団法人障がい者アート協会、ハートウイング